主な権限と制限
トレーニングの構成
- 理論:講義およびMySSIアプリ内のインタラクティブなテキストを用いた自主学習。
- 実技:オープンウォーターでのトレーニングダイブを最低4回実施し、その際にロープワークや緊急時の対応技術を練習する。[1,2,3]
このコースを修了すると、次のような権威ある認定資格の取得に自動的に近づくことになる。
SSIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーやマスター・ダイバー
以下のことを学べる;
- 沈没船への進入:水面から最大30メートル(直線距離、沈没船内部の深度と距離を合計したもの)。
- 自然光:自然の開口部から差し込む太陽光の範囲内でのみ、内部への立ち入りが許可される。
- 水深:最大水深は、これまでの資格によって異なる(例:ディープダイビングでは40メートルまで可能)。[1,2,3]
このコースでは何を学べるのか?
- ガイドロープの使用:帰路を示すリールまたはスプールからロープを正しく繰り出し、巻き取る。
- 移動テクニック:海底の堆積物(いわゆる「シルトアウト」)を巻き上げないよう、改良されたカエルキック(英語:frog kick)を行うこと。
- ガス管理 緊急事態に備えて十分な予備量を確保しつつ、呼吸ガスの消費量を計画すること。
- コミュニケーションと手順:チームワーク、信号としての強力なライトの使用、および絡まりへの対処。
前提条件
トレーニングに参加するには
SSI アドバンスド・レックダイビング
、以下の条件を満たす必要がある:
- SSIオープンウォーターダイバー(または他団体による同等の資格)の基礎認定を取得していること。
- SSI Wreck Diving(沈船ダイビング基礎コース)の専門コースを修了していること。
- 15歳以上であること。[1,2]
SSI アドバンスド・レックダイビング
(上級沈船ダイビング)とは
沈没船やその他の構造物の内部に安全に進入したいダイバーのために開発されたトレーニングプログラム
. 基本的な沈船ダイビングのスペシャリティとは異なり、このコースは、いわゆる「限定閉鎖空間への進入」に向けた準備を行うものである。