Usujiri Shrine Front (★0.0)
北海道函館市の臼尻町は、生態系バランスに優れた生物多様性のある海。水温は一番低いときで2℃まで下がるが、夏場は21℃まで上がり、1年を通じてダイビングを楽しむことができる。全体的に浅く、ビーチエントリーなので初心者も非常に潜りやすい。道南は昆布の名産地とだけあって、磯焼け知らずの藻場が美しいフィールドは一見の価値あり。
北海道の中心地・札幌から約1時間、国立公園内の湖でダイビングする。5年連続で水質が日本一であり透明度が高く、 1月〜6月には50mほどになる。 1~3月の期間はアイスダイビングもできる。また湖から流出する川へのリバードリフトダイビングもできる。絶滅危惧種の水中花・チトセバイカモや、樹齢100年を超える大木が沈んでいる景色、ヒメマスの大群など、ここでしか見られないものも多い。
7〜9月は固有種のチトセバイカモ・水草達・エゾウグイ・ヒメマス・ニジマス・ヌマチチブ・スジエビなどが見られる。10月中旬〜11月末はヒメマスの産卵の時期で、婚姻色に美しく赤く染まったヒメマスが近くで見られる。リバードリフトダイビングでは青や白の珍しいコイの仲間が観察できる。