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グリーンモレイ

アオウツボ(Gymnothorax funebris)は、大西洋とカリブ海に生息する、大型で単独で行動するサンゴ礁の捕食者で、サンゴ礁の穴から、ぽっかりと開いた口と鮮やかな緑色の皮膚で覗いているのをよく見かける。体長2.5メートルにもなるこのウツボは、西半球では最大級の大きさで、この地域のダイバーやスノーケルの目玉のひとつとなっている。見た目は恐ろしいが、一般的にグリーンウツボはおとなしく、挑発しない限り脅威を与えない。

© Unsplash-david clode

日中は洞窟や沈船、岩礁の隙間などを好み、夕暮れ時に魚やイカ、甲殻類を狩るために姿を現す。表情豊かな顔立ちと穏やかな物腰で知られるグリーンウツボは、水中写真家のお気に入りの被写体である。

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