Glass World (★3.6)
この場所は、潮岬の一端に位置しています。浅場からメインの4箇所にアンカーが設置されています。浅場は浅く、アンカーの下は約8mほどです。シコロサンゴが群生しており、サンゴに触れないように注意が必要です。他のアンカーポイントの水深は大体15mほどです。この場所は砂地と根が点在しており、砂の舞い上げや生物の生息地を守るために中性浮力を確保することが重要です。流れはほとんどなく、潜りやすいポイントです。
紀伊半島の東にあたる三重県の南部に位置し、熊野灘に面した風光明媚な紀州路の尾鷲市内にある九鬼。恵まれたリアス式の静かな港湾がすぐ前にあり、昔から九鬼水軍発祥の地として知られています。日本有数の多雨地帯で、冬は黒潮の影響で比較的温暖な気候です。「中鼻No.2」は「中鼻」の隣のダイビングポイントになります。浅場は魚の群れが多く、まれにアオウミガメが見られる事もある。深場には、サクラダイの群れが見られる。ウミウシも豊富で、希少なウミウシに会える確率も高いです。最大水深は32m。
「中鼻No.2」では、ネンブツダイやスズメダイ類などの群れで泳ぐカラフルな魚をはじめ、クエやオオモンハタなどの根魚、アオウミガメやネコザメといった大型生物、さらにウミウシや伊勢エビなどの小型・マクロ生物まで、幅広い海の生き物を観察することができます。