Kinme Triangle (★4.4)
西表島の南にある島。石垣島からフェリーで行くこともできるが、西表島から遠征してダイビングすることもできる。島にはバスも信号もない。ダイビングは全てボートダイビング。波照間の魅力は透明度の高さで、50mを超えるときもあり、真っ白な砂地に抜けるような美しいブルーの海を楽しめる。島の東西で海の中の印象は大きく変わり、北西岸のポイントは砂地のポイントが多く、東岸のポイントではドロップオフや大型回遊魚が見られるポイントが点在する。
長崎県の九十九(くじゅうく)島は、佐世保港の外側から北へ25kmにわたり島々が点在する海域のことで、島の密度は日本一といわれている。九十九とは数がたくさんあるという意味で使われる例え言葉で、実際の島の数は208ある。ダイビングは近場の九十九島エリアと遠征エリアに分けられる。ビーチポイントもあるがボートダイビングがメイン。近場エリアは海が穏やかで初心者から楽しめ、マクロ生物ポイントが多い。遠征エリアは深さのある岩礁域で大型回遊魚やウミガメ、サメなどが狙える。
近場のエリアではイボヤギミノウミウシ、ゴマフビロードウミウシなどの多彩なウミウシ類とオドリカクレエビ、アオサハギ、ミジンベニハゼ、ハナイカ、イソコンペイトウガニなどの人気マクロ生物が多く見られる。マダイがダイバーに近寄ってくるポイントもある。珍しいところでは天然記念物のウチウラタコアシサンゴや北国の生物であるマボヤなども観察できる。