ジンベエザメは、サメの中でも最大の大きさを誇るだけでなく、世界最大の魚でもあります。体長は20メートルにもなり、体重は34トンにもなり、100年以上生きることができます。背中の色は灰色、茶色、青色で、鮮やかな白色の縞模様や斑点が横に並んでいます。
他のサメとは対照的に、ジンベエザメは水中をゆっくりと安定して動き、最高速度はわずか5km/hに達します。そのため、ジンベエザメと一緒にシュノーケリングやダイビングをするのは簡単で、この信じられないような動物の観察を楽しむ時間をたっぷりと確保することができます。ジンベエザメはとても穏やかで安全なので、ジンベエザメと一緒に泳ぐことは非日常的な体験になります。暖かい海を好み、熱帯の海に生息しています。オキアミとプランクトンを食べているので、オキアミとプランクトンの開花状況から、年間を通してどこに集まるかを予測するのは簡単です。ジンベエザメが一年を通してよく見られる場所をここで確認して、ジンベエザメと一緒にダイビングをするための次の旅行を計画してください。
タオ島とパンガン島の中間に、ポツンと海面から顔を出した岩礁です。周辺の海域に大きな根がない為に、この海域の魚群や生物が密集して生息するので、驚くほどの魚影を見ることができます。タオ島の3大外洋ポイントの一つで、ジンベイザメとの遭遇率が高いこともあって、ダイバーに最も人気のあるダイブサイトの一つです。
ビダノックは、ピピレイ島の南に位置する小島の一つです。島の南側には、サンゴや根が点在する浅瀬の湾があり、湾沿いに西に向かうと深度25Mくらいのドロップオフにになっています。西へ島沿いに潜って行くと、巨星がゴロゴロと折り重なるような景観が見られ、スイムスルーもあります。島の南側の湾から西側のエリアへ、あるいは東側のエリアへ泳いでいくスタイルが一般的です。
マルサシャガラは、南または北のリーフダイブにつながる簡単な砂底の入り口がある湾です。水深は1mから始まり、湾の外では40m+まで下がります。それは、南で最も原始的なハウスリーフダイブの一つです。このダイビングは、エントリーレベルの方にも経験者の方にもお勧めです。
ランガリ・マディバルは、傾斜したボトムが台地のリーフと出会う約9メートルの端にある、チャネル内のマンタクリーニングステーションです。このダイビングポイントは、潮の流れに合わせて訪れるのがベストです。
ヌサペニダ島の南に位置し、インド洋に面しているマンタポイントは、しばしば大きな波が立つことがあります。このダイブサイトには大きな岩山があり、マンタがセルフクリーニングのために訪れることが多いことから、このサイトの名前が付けられました。
タオ島から北東にボートで約20分くらいに位置する沖合の隠れ根です。南北に長い海底山脈のような大きなピナクルで、バラクーダロックと呼ばれる飛び根には、ゴールデンウォールと呼ばれる、テルメアジの群れが常時見ることができるでしょう。最大深度は40M以上ありますが、ピナクルの付け根で約35M、頂上で15M〜18Mくらいです。頂上には、一面にぎっしりとイソギンチャクが生息し、クマノミが乱舞する美しい光景が見られるはずです。