Dobuiso (★3.8)
父島の東側にある父島を代表するポイントで水深50mから2つの大きな根が立っていて、根の間が水路状になっている。水路内にはギンガメアジ、ウメイロモドキ、クマササハナムロ、カマス、イソマグロなどが見られる。水路を抜けると外洋に出るため外洋性の魚や大きな群れに出会えるチャンスも大きい。安全停止中にイルカが現れることもある。
小笠原と八丈島の間、東京からほぼ真南に約570kmに位置する絶海の奇岩。水深2500mから立ち上がる標高99mの岩。ここに到達するにはチャーター船で20時間ほどかかる。周囲は海が荒く潮流も早いため、ダイビングができるのは1年のうち梅雨前後の1~2週間しかない。透明度は時として40mを超える。到達の難易度、ダイビングの特殊性から最上級者向けポイントと言える。
ギンガメアジ、ロウニンアジ、カッポレ、ツムブリ、カンパチ、大型のイソマグロなどの回遊魚が多く集まる。サメ類も多く、数多くの種類が見られる。季節によってザトウクジラやアカボウクジラなどが現れることもある。